「検知検査補助事業」予算の8割強消化。申請はお早めに!

現在、申請受付中の「環境対応型補助事業(検知検査)」について、9月17日現在、予算の8割強を消化しております
申請金額が予算を超過した時点で受け付けを終了いたしますので、早めに申請くださいますようお願いいたします。


* 申請書類はこちらです。

2019年9月20日

「金属屑・廃プラスチック」の回収について(9/30締切)

産業廃棄物共同処理事業のうち、「金属屑・廃プラスチック」(オイル缶・ワイパー・タイヤチェーン・ケミカル商品等の空容器・その他自動車部品等)については、年1回の定期回収を行っております。
今回、回収を希望される方は、回収依頼書に必要事項をご記入の上、9月30日(月)までに組合へFAX(058-271-2905)にてお申し込みください。
回収業者と打合せのうえ、回収日程が決まり次第ご連絡いたします。

※廃棄物については、廃プラスチック専用容器に入れ保管してください。処理料金については今回より実費での回収とさせていただきますので予めご了承ください。(「回収費用の目安」をご参照ください)

※廃棄物の種類、数量、排出場所までの距離等により算出した概算見積書を提示させていただきます。


「金属屑・廃プラスチック」回収の処理料金の改定について

  「回収依頼書」
 「回収費用の目安」

締切:2019年9月30日 Fax(058-271-2905)にてお申し込みください。

 

2019年9月17日

産廃「金属屑・廃プラスチック」回収の処理料金改定について

2017年度末より中国政府による廃プラスチック(以下「廃プラ」と略称)をはじめとした資源ゴミの輸入禁止措置が実施されており、昨今、近隣国でも同様の措置を行う動きが見られることから、国内で処理される廃プラ等の量が増大傾向にあります。

この影響で、廃プラ類及び関連する廃棄物の処理に支障が生じておりますが、依然として国内における処理状況は改善されず、処理施設は逼迫している状況です。

このような状況下、平成26年、回収業者からの処理料金値上げ通知があり、やむなく受容いたしましたが、組合員負担削減のため、これまでの約6年間、従来からの8000円/ドラム(税別)で価格を据置き、価格上昇分については組合が負担しておりました。

しかしながら、今後の事業継続を図るためには採算是正を実施せざるを得ないと判断し、このたび実費による回収に変更させていただきたくお願い申し上げます。
各位におかれましては、何卒ご賢察の上ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


<変更期日> 次回の定期回収より
<回収処理料金> 年1回の定期回収:8000円/ドラム ➡ 実費

2019年9月13日

9/2より「共同事業キャンペーン」スタート

<実施期間> 2019年9月2日(月) ~ 2019年11月29日(金)


今年も、恒例の「共同事業キャンペーン」を実施いたします。
期間中は、「洗車用タオル」「ロール紙」「全石連リサイクルトナー」等が特別価格となります。
この機会に、是非ご利用くださいますようお願いいたします。

<対象品目>

  1. 給油伝票(全石連ロール紙・POS伝票・手書伝票・封筒・トナーカートリッジ他)
    ※ 社名入れPOS伝票・手書伝票については2月末までに納入の予約注文も可能です。
  2. 洗車用タオル各種
  3. 中型生命グループ保険

 「キャンペーン」チラシ
 「共同事業インフォメーション」

※ 消費税増税に伴い、出荷日または納品日が10/1以降となる場合は、消費税率が10%となりますので、予めご了承ください。


注文書はコチラです


詳しくは石油組合までお問合せください。(tel 058-271-2903)

 

2019年9月2日

9/1より「満タン&灯油プラス1缶運動」開始

運動期間 2019年9月1日 ~ 2020年3月31日


全石連と都道府県石油組合では、災害時に国民の安心を支えることを目的とした「満タン&灯油プラス1缶運動」を、本年度も組合員の皆様のご協力を得て全国展開します。
SSを「満タン運動」の発信拠点として、より多くのお客様、近隣住民の皆様に運動主旨が認知され、日ごろから実行されるよう、積極的な取り組みをお願いいたします。

「店頭用のぼり」「卓上のぼり」「ポスター」「バッジ」の掲出・装着にご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


本運動に関するSSスタッフ用マニュアル、PRチラシ(2種類)は、こちらからダウンロードしてご利用ください。

 

 

2019年9月1日

「荷卸し安全対策基本マニュアル」がまとまりました

コンタミ事故再発防止に向け、経済産業省において、タンクローリーから給油所への荷卸し時に立会を行う際に確認すべき点や手順といった基本的事項を取りまとめた基本マニュアル(「タンクローリーから給油所への荷卸し時におけるコンタミ事故の防止のための基本マニュアル」)を策定されました。


「タンクローリーから給油所への荷卸し時におけるコンタミ事故防止のための基本マニュアル」

2019年8月8日

「ガソリンの容器詰め替え販売時における購入者確認」の徹底について

令和元年7月18日、京都市伏見区において、ガソリンを悪用した放火事件が発生しました。
多くの犠牲者を出した今回の事件の社会的重大性を踏まえ、消防庁より全石連を通じ、SSにおいてガソリンの容器への詰め替え販売を行う場合には、以下について徹底するよう要請がありました。
同様事案を水際で防ぐためにも、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

  1. 店頭においてガソリンの容器への詰め替えを行う場合、消防法令に適合した容器の使用など消防法令の遵守
  2. 購入者に対する身分確認(運転免許証など身分の確認出来る書面の提示を求めるとともに、可能な限りコピーを取得)
  3. 購入者に対する使用目的の問いかけ
  4. 「販売記録簿」を作成
  5. 不審者発見時の警察への通報

     「販売記録簿」

     給油取扱所におけるガソリンの詰め替え等の留意事項

 

 

2019年8月8日

「ガソリンの容器への詰め替え販売」に係るリーフレット

京アニ放火事件に伴い、携行缶等容器によるガソリン購入者への身分証の確認、使用目的の確認、販売記録の作成等、組合員の皆さまにご協力をお願いしているところですが、この度、消防庁はこれら確認行為について購入者の理解と協力を得るため「ガソリンを容器で購入する顧客向けリーフレット」及び警察庁との連名で「給油取扱所向けリーフレット」の2種類を作成いたしました。
SS店頭掲示や顧客配布など購入者理解にご活用ください。


 給油取扱所向りーフレット
 ガソリンを容器で購入する顧客向けりーフレット

 「販売先記録簿」

 

2019年8月8日

「緊急通行車両」(優先給油車)の定義・対象について

SSにおける災害発生時の「緊急通行車両」への優先給油に関する「緊急通行車両」の定義は下記の通りです。

<「緊急通行車両」の対象>

  • 「緊急通行車両確認標章」をフロントガラスに提出している車両
  • パトカー、消防車、救急車等、赤色灯がついていて、かつサイレンを鳴らしながら走行する車両
  • 自衛隊車両(一般車両とは異なる6桁のナンバーフレートをつけている車両)

 

 

2019年8月8日

「検知検査補助事業」予算の6割強消化 申請はお早めに!

<受付期間> 2019年5月21日(火)~


申請額が予算を超過すると見込まれる場合などは、事前に申請受付を終了します。
申請受付順で順次手続きを進めますので、上記申請締切日に関わらず、当該補助金交付を御希望の方は、早めに補助金申請ください。

<注意>
2019.7.31現在 予算の6割強を消化しております。
申請金額が予算を超過した時点で受け付けを終了いたしますので、早めに申請くださいますようお願いいたします。


* 申請書類はこちらです。

2019年8月1日