2020.2.1 ガソリン容器詰め替え販売時の購入者本人確認義務化

令和元年7月に発生した京都府京都市伏見区の放火事件を受け、同様の事案の発生を抑止するため、令和2年2月1日よりガソリンを販売するため容器に詰め替えるときは、以下の事項を確認することが義務付けられました。

①  顧客の本人確認
・ 運転免許証、マイナンバーカード、パスポート
・その他公的機関が発行する写真付きの証明書等)
②  使用目的の確認
③  販売記録の作成



 

 

 

2020年1月30日