夏期におけるSS店頭でのマスク着用について

九州南部や東海、関東甲信、近畿、北陸地方で記録的な早さでの梅雨明け(6月28日現在)となり、各地で猛暑日が続いていることで、マスクを着用し屋外で勤務するSSスタッフにも熱中症リスクが高まっております。
全石連が2020年の5月に制定・公開している『ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン』では、マスク着用の方針について①「原則としてマスクの着用」を基本としていますが、②熱中症リスクの高まる夏期においては天気予報等を参考に、接客対応がない時には適宜マスクをはずす等の熱中症予防にも取り組む旨を示しております。ガイドラインでは併せて、マスクを外す場合の感染防止対策も記載されています。
先般、国が示した屋外・屋内におけるマスク着用の新たな判断基準でも、屋外であっても会話をし、相手との距離が保てない場合はマスク着用を推奨しておりますので、全石連制定のガイドラインは国の方針に沿う内容です。依然としてコロナ感染症が終息していない状況のなか、接客を伴うSS現場においては、ガイドラインに沿った感染予防、熱中症予防への取り組みが必要です。
つきましては、別紙としてガイドラインの該当部分の抜粋を添付いたしますので、改めて内容をご確認のうえ、各SS店頭で適切にご対応くださいますよう、よろしくお願い致します。

ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(抜粋)

2022年6月29日

「夏先取フェア」実施中!

実施期間 2022年6月1日~6月30日


洗車タオル 最大3円引き
洗車機用ケミカル 10%OFF
タオルクリーンSS 6,950円 → 6,600円 等々

※タオルクリーンSSは、7/19より値上げを予定しておりますので、この機会に是非ご検討ください。

2022年6月22日

6/1~6/30「夏先取りフェア」を実施します(予告)

実施期間:6月1日(水)~6月30日(木)


5月23日(月)付けのぜんせき新聞にチラシ(共同事業インフォメーション)を折り込予定

  • 洗車用タオル: 最大¥3引き
  • ロール紙C型: ¥2引き  等々

是非この機会にご利用ください

 

 

2022年5月12日

「200匁SPタオル」(商品コード703)のご紹介

他社タオル(快洗タオル)と「吸水力」「吹き上げ力」を比較。
↓ 是非ご覧ください。

※動画中の「アピカスペシャル」とあるのが、全石連斡旋商品「200匁SPタオル」です。

2022年5月11日

3/14~マイクロファイバー系タオル「マルチクロス」販売開始します(予告)

商品名「マルチクロス」(商品コード748) ㈱アピカ製


<特長>
髪の毛の300分の1という超極細繊維を使用し、繊維間に隙間を生じさせることで汚れを落としやすくする効果を持つ。
※窓ガラスに使用する場合、乾拭き、水拭きどちらでも使用可。

サイズ:約30cm×40cm
カラー:青・ピンク
荷 姿:1セット(青・ピンク各1枚)

価 格:1セット2,000円(税別)
注文単位:1セット~

2022年3月9日

3/1より「年度末セール」実施いたします!

実施期間:2022年3月1日~3月31日


値上げ前のこの機会に是非ご検討ください。

洗車タオル:最大¥3引き
洗車用ケミカル:全商品10%OFF ← 4月~一律¥350値上予定
ロール紙:C型:¥102 → ¥100.5
ロール紙:I型:¥88.5 → ¥86.5
リサイクルトナー:全商品¥500引き

 

2022年2月28日

「数量限定特価品タオル」2/14~なくなり次第終了

対象タオル:200匁タオル(綿100%)黄色のみ ㈱アピカ製

開始日:2/14(月)~在庫なくなり次第終了


※総合カタログP51掲載「アウトレット180匁タオル(商品コード674)」の200匁版です。

商品コード:747(200匁タオル)
サイズ:48cm×34cm
在庫数量:7,000枚
注文数量:200枚単位
価  格:@64円(組合手数料@5円)

2022年2月15日

「ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」が 改訂されました

「ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」が改訂されました。


<修正箇所>

①発熱の症状があるなど体調不良の際に、直ちに医療機関を受診できない場合の対応として、新たに「抗原簡易キットの活用」が追加されました。
②濃厚接触者の待期期間について、2週間の自宅待機を改め、「国や都道府県の最新の取り扱いに従ってください」としております。

特に②の改訂により、SSの従事者はエッセンシャルワーカーに該当することから、現時点における最新の取り扱いとしては、「2日にわたる検査が陰性であった場合に、5日目に待機を解除する取り扱いができる」こととなります。

感染力の強いオミクロン株が全国に広がり、SSで働く従業員が感染するリスク、および濃厚接触者となるリスクは非常に高まっております。感染予防対策の実施をお願い致します。

「ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」 改訂版(改訂部分赤字)
「ぜんせきWeb」よりダウンロードすることも可能です。(非会員の方も利用できます)

2022年2月10日

燃料油価格激変緩和対策事業の発動を踏まえ「緊急メッセージ」発出

■森会長緊急メッセージ
コロナ下における燃料油価格激変緩和事業の発動について

■資源エネルギー庁・永井石油流通課長
コロナにおける燃料油価格激変緩和対策事業の発動の効果について
※小売価格調査結果による全国平均価格への波及効果

※本動画の閲覧は会員ページへのログインが不要なため、ぜんせきweb会員以外の組合員も見ることができます。

2022年2月4日

「燃料油価格激変緩和事業」が発動

小売価格調査の結果が170.2円となり「燃料油価格激変緩和事業」の発動が決まりました。

本制度の趣旨は、『原油価格の高騰に伴い、元売の卸価格が更なる上昇をしそうな場合に、元売に原油コスト(日経ドバイの週次コスト)上昇分を変動幅に応じ最大5円迄支援し、卸価格を据え置きとすることで、小売価格も基本的には上昇しないようにする』ことです。

あくまでも急激な価格上昇を抑えるための制度であり、『小売価格を引き下げて販売することではない』ことをご理解ください。

また、170円という価格は、当該制度を開始するきっかけ(発動要件)として設定されている価格です。

小売価格は流通コストも含め個々の事業者が自らの経営判断により決めるものであり、開始時点で170円以上で販売しているSSに小売価格の値下げを強要するものではなく、制度趣旨に則り小売価格を維持して問題ありません。

 

緩和措置の対象となる燃料油


ガソリン / 軽油 / 灯油 / 重油

 

燃料油価格激変緩和措置の期間


令和4年3月31日まで

 

※消費者からのご質問やご意見等があった場合には「コールセンター」へご誘導ください。
※SS事業者の方々もご質問等がある場合には「コールセンター」へお問い合わせください。

「コールセンター」0120-476―060
「ホームページ」はコチラです。

2022年1月26日