「災害時における石油類燃料の供給に関する協定(改定)」の締結

当初、平成14年9月に岐阜県との間で『災害時における石油類燃料の供給に関する協定』が締結されましたが、近年発生した大規模災害の教訓を踏まえ、災害時の石油類燃料の供給の重要性がこれまで以上に認識されてきました。
このような背景から、県とも連携して「災害時の燃料供給体制の更なる強化」「平時からの安定した燃料供給環境の維持」などの協定の改定を、古田知事(岐阜県)と澤田理事長(当組合)の間で平成29年8月24日に締結しました。

 

2017年8月29日